技術とは知識の応用
メルマガ「ミヤキNEW’s」編集長の宮木です。
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摩擦圧接の活用法
「強度の向上(接合)」
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精密金属加工業の㈱ジャパン・ミヤキです。
摩擦圧接の活用法、シリーズ第三弾。
一度ご覧下さい。
◆宮ちゃんねる
摩擦圧接の活用法 「強度の向上(接合)」
https://youtu.be/_GDoN5MRFKg
※チャンネル登録、宜しくお願いします!
二つの部品を接合する場合。
「溶接」が良く使用されますね。
非常に便利な技術ですが、実は外周部しか
接合出来ていません。
「もうちょっと強度が欲しい」となると、
最悪サイズアップが必要かも。。。
現状寸法で強度upしたい!
そんな時は「摩擦圧接」の出番です。
接触面が全面接合するため、強度up!!
御検討下さい♪
ちなみに、元々強度確保のために大サイズ
で溶接していた場合。
摩擦圧接に工法変換することでサイズdown
出来るかもしれません。
省スペース化出来ますし、シールや軸受け
を使用している場合であれば、構成部品も
小サイズに変更。
コストダウンにも繋がるかもしれません。
ベストな加工工程は数量によっても異なります。
総合加工のプロフェッショナル。
㈱ジャパンミヤキに御相談下さい!
以上
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